「久しぶり!」と言う英語の言い方をいくつ知っていますか?
日本人の方に良く知られているのは”Long time no see”だと思います。
ですがネイティブの方は”Long time no see”だけを使うわけじゃないんです。
この記事では「久しぶり!」の英語の言い方11パターンとその使い方について解説していきます。
。
スポンサーリンク
久しぶり!の英語の言い方11通り!
1. Long time no see.
久しぶり
2. It's great to see you.
久しぶり
3. Long time.
久々!
4. Nice to see you.
久しぶり
5. It's been a long.
久しぶり
6. It's been a while.
久しぶり
7. It's been ages.
久しぶり
8. I missed you.
会いたかったよ~
9. How have you been?
どうしてた?
10. Good to see you again.
お久しぶりです。
11. It is a pleasure to see you after such a long time.
長い間会っていませんでしたね。
久しぶりの英語のシーン別の使い方
ビジネスや、目上の方に対して使うとき
- Good to see you again.
- It is a pleasure to see you after such a long time.
「お久しぶりです」
「長い間会っていませんでしたね」
これらのフレーズはビジネスの場や目上の方に対して丁寧に言いたいときに使えるフレーズです。
これらのフレーズのニュアンスとしては「あなた方にまた会えて光栄です」と言う感じになりとても敬うフレーズになっています。
そこまで親しくないけどカジュアルに使える
- Long time no see.
- It's great to see you.
- Nice to see you.
- It's been a long.
- It's been a while.
- It's been ages.
「久しぶり」
「久しぶり」
「久しぶり」
「久しぶり」
「久しぶり」
「久しぶり」
これらのフレーズはとっても親しいわけではないけど同世代の方だったり軽く挨拶をしたいときに使えるフレーズです。
親しい相手に「会いたかったよ~」と言いたいとき
- Ling time.
- I missed you.
- How have you been?
「久々!」
「会いたかったよ~」
「どうしてた?」
これらのフレーズは本当に仲の良い友達に対して使えるフレーズです。
「How have you been」は「元気にしてた?」「どうしてたの?」などのニュアンスで使うことができます。
また、「Long time no see. How have you been?」(久しぶり!元気でやってる?)とセットでフレーズを覚えておくとネイティブの人との会話が広がります。
スポンサーリンク
「How have you been?」が実際に使われているリアルな例文を紹介
フレンズシーズン2-5より
Mr. A
「すみません。あなたモニカゲラーさんですよね?」
Monica
「私あなたのこと知ってる?」
Mr. A
「あなたは僕のベビーシッターだったんですよ」
Monica
「うそ!あのちっちゃかったスティーブ・フィッシャー?元気してた?」
Stevie
「元気、元気。今僕、弁護士なんだ」