「何かあったの?」「どうしたの?」と言う英語のフレーズをいくつ知っていますか?
日本語でも色々な言い方がありますよね?
英語でも色々な言い方やフレーズがあるんです。
この記事では「どうしたの?」の英語の言い方7パターンとその使い方について解説していきます。
「どうしたの?」の英語の言い方7通り!
1.What's the metter (with you)?
どうしたの?
2.What's wrong?
どした?
3.What's the problems?
どうした?
4.Is something wrong?
どうしたの?
5.What happened?
なにがあったの?
6.What's up?
どうしたの?
7.What 's going on?
何が起きてるの?
「どうしたの?」の英語のシーン別の使い方
優しく「どうしたの?」と聞く場合
- What's the metter (with you)?
- Is something wrong?
- What's up?
「どうしたの?」
「どうしたの?」
「どうしたの?」
これらのフレーズは優しく「なんかあったの?」「大丈夫?」などのニュアンスで使われます。
”What's the metter”に”with”を付けると色々な言い方もできます。
例えば”What's the metter with your legs”で「足、どうしたの?」と言うことができます。
また”What's up?”は挨拶にも使われることがあります。
少し強く聞く場合
- What's wrong?
- What's the problems?
「どした?」
「どうした?」
これらのフレーズは「なんだよ、何があったんだよ?」と言うニュアンスのフレーズです。
また”What's the problems"には「なにが気に入らないの?」と言う意味でもあるので使う場合は注意しましょう。
「なにがどうなってるの?」と使う場合
- What happened?
- What 's going on?
「なにがあったの?」
「何が起きてるの?」
これらのフレーズは「何かあったの?」「何がおきてるの?」と言う場合に使われます。
また文末に単語を付け加えるとより詳しく尋ねることができます。
例えば友の目が赤くなっているとします。
そこで”What's happened your eyes?”と尋ねると「目、どうしちゃったの?」と言うことができます。
Is something wrong?が使われているリアルな例文を紹介
ゴシップガールシーズン2-1より
Blair
「どうしたの?」
James
「あいつを嫉妬させるために俺を利用したのか。
Blair
「違うわ。」
James
「「シャレード」が嫌いなのも当たり前だ。答えれないとこ聞かれたな」
Blair
「違うの。チャックは酷い人なの。すごく酷いことするし、人を利用するの。」
James
「それで自分はチャックと違うとでも。自分がバカすぎたよ。俺のこと好きじゃなかったんだろ」
Blair
「そうね。。だってあなたって退屈なんだもん」
James
「僕が?君は君にしか興味が無いだけじゃない?君はチャックとお似合いだよ。」