友達に例えば「この後カフェに行こうよ」と誘われたとき「いいね、それ。いこいこ」と返す英語をいくつ知っていますか?
日本語でも、たくさんの言い方がありますよね?
英語も同じで、意味は一緒でもいろいろな言い方があるんです。
この記事では「いいね、それ」の英語の言い方8パターンとその使い方について解説していきます。
「いいね、それ」の英語の言い方8通り!
1.That's nice.
いいね
2.Awesome.
本当にいいね
3.That's cool./Good!
うん
4.That's amazing.
とってもいいね!
5.That's good./great
いいね
6.That's a good idea.
いいアイディアだね
7.Sound's good/Sound's great/Sound's nice
いいね
8. I like it.
気に入った
「いいね、それ」の英語のシーン別の使い方
相手に誘われたときに軽く「いいね、それ」と使う場合
- That's nice.
- That'S good/Good。
- Sound's good/Sound's great/Sound's nice.
「いいね」
「いいね」
「いいね」
これは、本当にカジュアルに使えるフレーズで、例えば友達に「この日、どこか行こうよ」彼氏、彼女に「今度デートしようよ」と誘われたとき、これらのフレーズを使うと「いいよ、行こう」と言うニュアンスになります。
気軽に使えるし、相手にも好印象を与えます。
自分もすごく同意した時に使える
- awesome.
- That's amazing.
- That’s great.
「かなりいいね」
「本当にいいね」
「いいね」
相手に誘われたとき、「それすっごくいいね!」「私もしたい(行きたい)」などのニュアンスで使われます。
これらのフレーズはとてもカジュアルなフレーズで主に、友達同士や、カップルの間で使われます。
「うん」と言うニュアンスで使える。
- That's cool.
- Good!
「うん」
相手に「~しようよ?」と言われて、That's cool.と答えると「うん、いいよ」と言うニュアンスになります。
また、Coolにはいろいろな意味があり、ネイティブの方は話しの途中でThat's cool.と言うと相槌のような感覚でこのフレーズを使われます。
このフレーズを覚えておくと、相槌にも返答にも使えてとても便利です。
ビジネスで上司から部下に対して
- That's good idea.
「いいアイディアだね」
このフレーズは部下が上司にアイディアを提案した際に多く使われる言葉です。
また「Good idea」だけだとカジュアルなフレーズで親しい相手にも使うことができます。
何かに対して気に入ったと言いたいとき
- I like it.
「気に入った」
このフレーズは例えば、友達からお土産を貰いその返答に「うわー!ありがとう、気に入った」などのニュアンスで使うことできます。
awesomeが使われているリアルな例文を紹介
そこでケリーはこれがどこにあるのか、を聞くためにニコールに電話をすることにしました。
Kelly
「こんにちは、ニコール」
Nicole
「ケリーどした?」
Kelly
「えーっと、ニコールのインスタグラムで見た写真なんだけど、あれどこのレストラン?」
Nicole
「あーあれは○△だよ。なんで?行ってみたいの?」
Kelly
「うん、行ってみたいよ。だってめっちゃおいしそうなんだもん!」
Nicole
「じゃあ明後日一緒に行こう!」
Kelly
「いいね、いいね!楽しみ~!」